包茎手術に必要なもの

包茎手術に必要なものと言えばなんでしょうか。
それを説明するにはまず包茎というものがどんなものか、一度簡単におさらいする必要があります。

仮性包茎  このタイプは、包茎の中でも一番多いものです。
通常、亀頭は包皮で覆われていますが、勃起時には皮が剥け、亀頭が露出します。
普段は包皮で覆われているため、不衛生になりやすく、刺激に敏感なために、性交渉の際に早漏になってしまうといった問題が生じます。
病気にも弱く、炎症性の疾患を起こしたり、性病にもかかりやすくなります。
カントン包茎通常の状態で、手で包皮を剥き、亀頭部を露出させることは可能ですが、亀頭先端部の包皮の狭窄のため、包皮を完全に剥くことが出来なかったり、剥いた状態にすると、痛みや締め付け感を感じます。
長時間放置した場合、ひどくなると、亀頭の細胞が壊死することもあります。
正常な性交渉を行うことができません。
真正包茎真正包茎とは、亀頭の露出が、勃起時、非勃起時に関わらず、全く不可能な状態です。
亀頭先端部の包皮の狭窄があるため、包皮を剥くことができません。
性交渉に支障をきたし、ひどくなると排尿まで支障を伴うようになります。

このように包茎の種類にもいくつかあり、この中で包茎手術の対象となるものは実は「すべて」ということができます。
いったいどういうことでしょうか?何となく疑問に感じている人もいると思うので、包茎手術に必要なものを説明していきたいと思います。